ビザンツ帝国 vol.02
まゆです、こんばんわ(っ'o')っ
近隣の敵勢力から宣戦布告されましたが、ただちに何か派兵されるとかも無く。
チュートリアルのストーリー上のもののようでした('-'*)
ええと、一応、チュートリアルにはストーリーがあって、
ビザンツ皇帝が暗殺されてしまい、主人公レオンの父も皇帝とともに死亡します。
皇太后エウドキアが皇帝を代理することになり、一方、父の悲報をきいてコンスタンティノープルに馳せ参じたレオンは、エウドキアを支えるとともに、彼女の好意を受けることに。
これをよく思わなかった諸侯の一部が、元老院にはかって冤罪(謀反)をでっちあげ、レオンの死罪を決定します。
そして、レオンを討伐するために、近隣諸侯が宣戦布告を、という状況です。
ソフィアは順調に発展し、物資がだいぶ豊かになりました。
各物資の脇に表示される緑色の樽0〜4個は、都市における在庫量を示していて、2個が適正量、2個以下のものを売れば高値で売れて、3個以上のものを買い付けるときは安く買い付けできる、という状況です。
また、2個以下のものを買い付けてしまうと、その都市自体の必須消費量を奪う形になるので、評価がさがってしまいます。
周辺の産物状況はこのとおり。
全体的に、「はちみつ」が不足していて、高値で取引される傾向にあるような。
さて、チュートリアルのストーリーが進み、皇太后エウドキアみずからがレオンに用事があるということで、ソフィアへの訪問を企図します。その護衛に兵を派遣すると、皇太后を迎える道筋で、敵対しているベニト卿の攻撃を受けます。
とはいえ、こうなることは予想ずみなので、護衛の兵はかなり手厚くしました。
圧倒的じゃないか、わが軍は ('o'*)
ソフィアに到着したエウドキアは、レオンに好意があることを打ち明けます。
とはいえ、元老院の決定もあり、いくら皇太后とはいえ一人のチカラだけではレオンをひいきすることは難しい。よって、周囲がレオンを認めざるを得ないほどの力をつけてほしい、ということらしく、
ランク7の「男爵」になれ、という次のクエスト。
なお、ランクがあがると、3ポイントの開発ポイントを得られ、各スキルを選択してスキルアップすることができます。
RTSにありがちな、生産量向上とか、新しい兵種のユニットが作成できるようになる、とかそういったやつですね。
さて、交易路の近くにクマが出没して、商品が積み荷を失うという事態が発生しているので、さっそくベニト卿の一軍を蹴散らした精鋭を向かわせるのですが、
やばい、クマ強い。マジ強い。
ディオンのさらに北方に、新都市ギランを設立します。森の中に設立した意図は、全体的に高値で取引されている「はちみつ」が目当て。
そんなこんなで新都市つくったり、既存都市の拡大をしていると、「ランクアップしました!」というので男爵になれたかとおもったら、「ランク4」の「問屋」になったとか・・・(´・ω・`)
ランク7がなにげに遠いですね・・・ていうか、商人 → 問屋 → 名士 ってステップアップなのね。
たまに都市の名前のところに☆マークがつくと、なにか都市からの依頼クエストが発生した合図。
不足している物資をもっていくと、その都市からの評価があがります。こういうことを着々とこなすのが大事なのかな?ということで、巡回していた1名の商品を手動にして、せっせとお使いクエスト専属にまわしました。